【マジかよ】一人暮らしをし始めた頃、いきなり「お母さんの友人…」と名乗る清楚な熟女がご飯を持ってきてくれた!いつの間にか俺たちは恋仲になって…
あれから2年が過ぎた。
大学3年の夏休みの頃。
実家に帰る予定はあったが、
後期から始まるゼミの課題を山ほど出されてしまい、
やることが山積みでなかなか帰れずにいた。
その人は、今の俺は課題が多くて、
バイトがある夕方以降よりも昼間の方が部屋にいることが
多いことは知っていた事もあって、
その日はお昼を持ってきてくれた。
薄手の白のノースリーブは
派手なブラを透けさせていた。スカートも膝上丈。
彼女が留学中で、
課題とバイトに追われて悶々としていた俺には、
少々刺激の強い服装だった。
暑い日だったから、首元の鎖骨のあたりから滴る胸元の汗の筋なんかも、刺激的だった。
「冷たい麦茶でも飲みます?」
と言って、部屋の中に誘うと、何の警戒心もなく部屋に上がってきた!
俺、相当ドキドキしてた・・・次のページに続く!!
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