【やったーw】隣に住む可愛い女子大生の部屋へ引っ越しの挨拶に行ったらまさかの神展開に( ̄Д ̄;)ノ←警戒が解けるとその女の子が→結果
新田さんは「容器はドアの前に置いておいて下さい」と言うと
部屋へ戻っていった。
俺は早速そのカレーを食べた。
新田さんのカレーは美味しかった。
俺のカレーとは比べ物にならなかった。
適度にトロみもあった。
食後、俺は近所のコンビニで飲み物の買出しに出た。
そこで運命の再会をした。
この再会が俺の1人暮らしライフを一変させる。
あれは田舎から都会
俺はまぁまぁ都会からまぁまぁ田舎
二宮
これ何時くらいに終わる予定?
俺自信もよく分からなくて
第3章 油田という男
コンビニに入る。
チラッと雑誌コーナーの前を通るとなにやら見覚えのある姿が。
立ち読みしているその男は・・・。
油田だった。
マイナーなエロマンガ雑誌を立ち読みしている様子だ。
俺はためらった。挨拶すべきか?
気づかぬフリでやり過ごすか?
次のページに続く!!
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