【やったーw】隣に住む可愛い女子大生の部屋へ引っ越しの挨拶に行ったらまさかの神展開に( ̄Д ̄;)ノ←警戒が解けるとその女の子が→結果

おもしろい, ストーリー

でも後で油田に気づかれ
無視したと思われのもウザったい。

俺は油田に近づくと「こんばんわ」と声を掛けた。
油田はこっちを向くとメガネの奥に
キョトンとした瞳を泳がせ。
「ああ・・・どうも。こんばんわ」とボソリ・・・。

終わりでいいかな?

俺は「それじゃ」と言ってその場を離れた。
数本の飲み物を購入しレジに向かう。
すると俺の後ろに油田が並んだ。

こうなると無視できなくなる。
空気読んでもう少ししてから並べよ!心の中でそう呟く。

俺は仕方なく話しかけた
「油田君はあそこのマンションいつから?」
確実に年下だろう。タメ語でOKだ。

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