【やったーw】隣に住む可愛い女子大生の部屋へ引っ越しの挨拶に行ったらまさかの神展開に( ̄Д ̄;)ノ←警戒が解けるとその女の子が→結果
「おふくろの声が・・・聞きたいな」
気が付くと俺は携帯で実家に電話をしていた。
こんな時間だもんな。
おふくろ寝ているよね?
しかし意外にも電話は2コールほどですぐに繋がった。
「はい。二宮です」
2週間ぶりに聞くおふくろの声は妙に優しく
そして懐かしくさえ思えた。
「俺・・・だけど・・・」
震える声を絞り出してやっとそう切り出した。
「光輝かい?どうしたんだい?こんな夜中に」
おふくろは明らかに動揺していた。
そりゃそうであろう。こんな時間に暗い声をした
息子から電話があれば誰だって動揺する。
次のページに続く!!
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