【やったーw】隣に住む可愛い女子大生の部屋へ引っ越しの挨拶に行ったらまさかの神展開に( ̄Д ̄;)ノ←警戒が解けるとその女の子が→結果
理解はしようとするものの
家庭の経済的変化は感情が受け付けなかったのである。
おふくろは床に散らかったケーキを片付けながら
涙声で言った。
「貧乏でごめんね・・・」
電話口でおふくろの声が聞こえる。
「光輝はなにがあっても母さんの息子だよ」
俺は涙を必死で堪えた。
そして言った。
「ごめん。ごめん。本当はそんなに大したミスじゃないんだ
ちょっと弱気になっただけ。だから心配いらないよ」
そして電話を切った。
これ以上おふくろの声を聞いていたら
また泣いてしまうよ。
次のページに続く!!
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