【やったーw】隣に住む可愛い女子大生の部屋へ引っ越しの挨拶に行ったらまさかの神展開に( ̄Д ̄;)ノ←警戒が解けるとその女の子が→結果
ごめん。30分後には必ず戻る。
皆も休憩してて。
戻ったら頑張るよ
それから俺は朝まで自分のデスクでボーッと過ごした。
朝8時。
次々と社員が出社してくる。
この業界で8時に出社してくる人間は大概がロケだ。
事態を知らない人は気軽に俺に声を掛けてくる。
「おお。二宮!早いじゃん。おはよう!」
そして準備を終えると次々にロケへ出動して行った。
誰の顔もロケに対する意気込みが伺え
俺は置いてけぼりをくらったような
惨めさを感じた。
そんな時、女の声が聞こえた。
「二宮くん。早いね~。」
渡辺だった。
次のページに続く!!
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