【羨ましいw】DQN女『天神方面行く?』俺『いや、博多だけど』女『お礼はするから途中まで乗せてw』俺『いいけど』→素晴らし過ぎるお礼をされたwww

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「そ、そんなこと出来ません!」

「あー、分かります。分かります。最初は恥ずかしいですよね。ボクもそう思います。それじゃですね、指でトップを隠すのはどうですか?それで終わりにしますから」

強制はしないものの、

男は陽子を巧みに誘導する。

「・・本当に、それで終わりですね?」

「もちろんです。嘘ついたらプロ失格ですから!さあ、お願いします」

男の口元から白い歯がこぼれ落ちる。

(・・これで終わるなら)

陽子は小さく頷くと、

手をゆっくりずらせていった。

「もうちょっと、もうちょっと」

男の指示の元、覆っていた手の平が

五本の指だけになり、

やがてその本数が減っていく。

指の数が二本になった時・・・

指の数が二本になった時、、、次のページに続く!!