体調不良の彼女のお見舞いにサプライズで行った→鍵を開けて静かにドアを開けたら部屋の中から何かをぶつけるような『ドン、ドン』という鈍い音が聞こえてきて・・・
急いで新幹線に乗りB子の地元へ。
家に向かいながら
もう寝ちゃってるかな?
と思いつつB子の
好きな紅茶や食べ物を
途中のスーパーで買い込みいざ
アパートへ着くと、
部屋に電気がついていた。。。
この時、すでに22時過ぎ。
具合悪いのに起きてる?と
不思議に思いながらもびっくり
させたくて俺はその時ただわくわく
しながら慎重に
鍵を開けてドアに手をかけた。。。
次のページに続く!!
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