【感動。。】受験前夜、俺に初体験を捧げてくれた彼女⇒翌日、彼女は自刹。見つかった遺書を見たとき号泣した・・・

ストーリー, 感動

「なんでしょう?」

「あのですね、できたらこれ、解いてもいいですか?」

「え?」

男が陽子の肩に手を伸ばした。

その先には、ビキニを

支えるヒモの結び目があった 。

「そ、それは・・・困ります」

さすがに陽子は拒んだ。

だって、そんな事をされてしまったら

ビキニが取れてしまうじゃん!

「ああ、誤解しないでください。この美しい肩のラインがどうしても撮りたいんです。ぜひお願いします」

熱っぽく続ける男の前で、今の陽子は無力だった。次のページに続く!!