【感動。。】受験前夜、俺に初体験を捧げてくれた彼女⇒翌日、彼女は自刹。見つかった遺書を見たとき号泣した・・・

ストーリー, 感動

(こんな上玉、ここで使うのはもったいねえな)

ぐったりと横たわる陽子を眼下に、

カメラを構える中年男がぼやいた。

『マジックミラー号で〇〇』

男が数年前に企画したビデオタイトルであり、

いま撮影しているのがまさにそれだ。

この手の企画モノは短命で終わるのが常だが、

幸いな事に今だ人気を誇っている。

世の男は、恥らう素人女の姿に興奮するのだろう。

しかし、である。

目の前に転がる人妻は別格だった。

長い事この商売をやっているが、

これほどの女はついぞ拝んだ事はない。

(……まあ、仕方ねえか。おれも後で楽しめばいいしな)

中年男は何度か頷くと、

男優である若い男に目で合図をした。

男は心得たとばかりにサーフパンツを脱いだ。

ガチガチになったヤツが現れる。

逞しい体躯に見合ったそれは、ゆうに◯◯センチを超える巨大さだった。次のページに続く!!