【ムフフな実話】明らかに年下3人組の男の子にナンパされた→その結果→今でも忘れられない結果になった!!
閉じた瞳に長いまつげが光っている。
元々ヒゲが薄いのか、ツルンとした肌は本当に少年のようだ。
その少年のような美しい彼に、こんなに感じさせられてる・・・
そう思うだけで、自分が本当にいやらしいメスに思える。
彼は私の汗ばんだ脇の舌を刺激し、女の匂いを楽しんでいる。
「女の人って、すごいね・・・」
恥ずかしそうに言う彼。
「あなたの方がすごいわ・・・どこで覚えたの?」
実は、まだ女を知らないと言う。
途中までは何度かあるけど、いつも最後までいけないんだ。
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