【ムフフな実話】明らかに年下3人組の男の子にナンパされた→その結果→今でも忘れられない結果になった!!

ストーリー

「恥ずかしいよ・・・」思わず頬が赤くなる。

体中が熱い・・・

「大丈夫、キレイだよ・・・」

彼は巨根をくわえ込んでいるオマンコの上から、触って欲しくて飛び出しているクリを見つけて優しくさすった。

「はぁはぁ・・・気持ちよすぎるよぉっぉぉぉ」

無視して彼はクリを弄り続ける。

 

気持ち良過ぎて気が狂いそうになる。

彼の太ももの上に腰が乗ったままなので動きにくいが、無意識に腰が動いてしまう。

彼は動いてくれなくて、ひたすらクリを責めるから私が動くしかなくて、一生懸命自分の気持ち良いように動いた。

「うっぅぅぅ」彼も低いうめき声をあげる。

「動くとすごい締まるよ・・・」

そういいながら彼は私の腰を下ろし、抱き合う形になった。

強く抱きしめながら、舌を絡める濃厚なキス。

彼の唇にふさがれた私の口から唾液がこぼれる。