【ムフフな事態に】独身の俺が隣のカワイイ奥さんのよがり声にそそられて自宅を訪ねた結果。。。

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『ありがとうございます。お礼とはいってはなんですけど…』

潤んだ瞳、上気した頬、濡れた唇を舌先でなぞり上げた瞬間あまりの強烈なセックスアピールに私の頭の中は真っ白になりました。

気がつくと、私は椅子から立ち上がり、秀美さんを床に押し倒して首筋にキスの雨を浴びせていたんです。

『あぁん。あわてないで』

私のほうが年上でしたが、生身の女性を抱けるなんて久しぶりのことです。

まるで童貞のときのように胸が昂り、まさしく飢えた獣そのものでした。

ふんわりとしたふくよかな体の感触に夢中になりながら、スカートをまくり上げると、秀美さんは自ら唇を重ね合わせてきました。