【ムフフな事態に】独身の俺が隣のカワイイ奥さんのよがり声にそそられて自宅を訪ねた結果。。。
「なんやねんお前」
「いやいや、自分らなにしとん? そんなガキ相手にして楽しいん?」
「黙っとれや。痛い目見たなかったらどっかいかんかい」
「流石にガキ相手に遊んどるのは見過ごせんわ。ださ」
「あ?」
まあ、会話はおおよそだから。
でもこんな感じだったと思う。
恐くてってどんだけ言うんだって話だけどやっぱり恐くて上が向けず
お姉さんがどんな人かもわからなかった
「調子のっとるな、しばいたろ」
三人組の女の声だ
他の二人も賛同したのか視線はそっちに向いた気がした
少なくとも俺の頭を掴んだ手ははなされた
次のページに続く!!
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