【ムフフな事態に】独身の俺が隣のカワイイ奥さんのよがり声にそそられて自宅を訪ねた結果。。。

ストーリー, 驚き

午後7時過ぎぐらいでしょうか。

部屋のインターホンが鳴り響き、

やや甲高い女性の声が聞こえてくると、

私はハッとしました。

『平山さん、います?ちょっといいですか』

その声は、間違いなく秀美さんでした。

『いったい何の用だろ?ひょっとして、

言い訳でもしにきたんだろうか。

それとも旦那さんへの口止めを頼みにきたのかな』