【ムフフな事態に】独身の俺が隣のカワイイ奥さんのよがり声にそそられて自宅を訪ねた結果。。。

ストーリー, 驚き

秀美さんは私のなかで、

一種のアイドル的存在となっていましたし、

どうしても認めたくなかったんだと思います。

それから週に二日は、昼間に彼女の喘ぎ声を

聞く日々がひと月ほど続きました。

そして仕事の打ち合わせから夕方に帰宅した際、

私はついに秀美さんの決定的な

浮気現場を目撃してしまったのです。