【リアル】マジックミラー号で未開の領域に踏み入れてしまった人妻の体験談がマジでやべーぞ( ̄Д ̄;)ノ
「そ、そんなこと出来ません!」
「あー、分かります。分かります。最初は恥ずかしいですよね。ボクもそう思います。それじゃですね、指でトップを隠すのはどうですか?それで終わりにしますから」
強制はしないものの、
男は陽子を巧みに誘導する。
「・・本当に、それで終わりですね?」
「もちろんです。嘘ついたらプロ失格ですから!さあ、お願いします」
男の口元から白い歯がこぼれ落ちる。
次のページに続く!!
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