【リアル】マジックミラー号で未開の領域に踏み入れてしまった人妻の体験談がマジでやべーぞ( ̄Д ̄;)ノ
陽子は身をよじってもがいたが、男の力に敵うはずもなく、魅力的な胸が左右に揺れるだけだった。
「あれ、ビチクたってるね」
「そ、そんなわけありませんっ!」
「見てみなよ。本当だから」
陽子は耳まで顔を赤くした。
男の指摘どおり、
桜色のチ首が硬く尖っていたからだ。
「胸見られただけで興奮するなんていやらしいんだね」
手首を掴む男が笑みを浮かべる。
それと同時にフラッシュが焚かれ、
ビデオが接写する。
次のページに続く!!
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