【いいなぁ〜】俺が寝台特急で出会ったお姉さんと同じ部屋になった結果。。。そうなるよねww

ストーリー

お姉さんも子供の時があったんだな、

なんて当たり前なんだけど

「あの」

「ん?」

お姉さんは頬杖をついて携帯をいじっていた
話しかけると綺麗な目を俺に向ける

まっすぐに向ける
心が囚われる

「どないしたん?」

「あ、えと」

俺自身口下手な方だし
お姉さんは自分の世界作ってるような人だし
特に会話は続かなかった

お姉さんの部屋から流れる音楽
フィーリング音楽?
が心地よくて
時間が過ぎるのを苦もなく感じられた

次のページに続く!!