【衝撃画像】見なきゃよかった、悪寒が止まらない・・タヒ刑囚の描く絵が想像以上過ぎてヤバイ!
■『無題』 高尾康司死刑囚
高尾康司被告は、酒を飲んでの帰り道、
民家に古新聞をライターで火をつけて投げ込みました。
この放火で、民家住んでいた家族4人が死亡しています。
他にも放火をしており、
その中には人が死亡しているものも。
死刑囚じゃないけど、これもヤバイ・・・
■ 佐川一政
『生でかじりついても歯型がつくだけで
噛み切るのは難しそうだ』
『讃美歌を歌いながら切り刻む』
佐川一政被告は、日本の殺人犯、カニバリスト、作家、マンガ家。
1981年にパリで女性を殺害後、食べ
世界を震撼させた「パリ人肉事件」の犯人。
続きはコチラ↓↓