【仰天】ほとんど毛がない状態で保護された犬。本来の姿が信じられないものだった…

未分類

さらには前脚の変形と
耳の裂傷も見られたのです。
225905-3
犬が初めてスタッフを見たとき、
とても警戒していたそうです。
そのときの犬の態度と目を見ると、
人に傷つけられた過去があることは
明らかでした。

しかしその犬は、まだ人間への愛情を
完全には失っていなかったのです。
スタッフが優しく声をかけ続けると、
少しずつ近寄ってきてくれました。

こうしてRSDRは無事に犬を保護することがでたのです。

治療とケアを開始

その犬は、『カリーシ』と名付けられ、
保護してすぐに病院へと運ばれました。

検査の結果、カリーシは
ひどい貧血を起こしていることが判明。
おそらく、体中に寄生していた
ノミやダニの影響でしょう。

また、変形した前脚には
ギプスが巻かれました。
225905-4

続きはコチラ↓↓