【温厚な旦那が豹変】息子が自販機に言って数秒後突然大泣き⇨旦那「息子つれて遠くへ行け!それから警察呼べ!」一体なにが・・・

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「寝る」「吐く」「絡む」そこは酔っぱらいの巣窟!? 社会人に聞いた、終電あるある。

仕事や飲み会で、月に何度かは終電に乗ってしまう人も多いのでは?

終電に乗ると、「最後の電車」という緊迫感もあってか、普通の時間では見かけないような変わった光景に出くわしますよね。

そこで、社会人の皆さんに、「終電で遭遇した困った人たち」と最終電車にありがちな「終電あるある」を聞いてみました。

■ありふれた光景!?

・電車の床に仰向けで寝ている酔っ払いのおじさんがいた。(女性/23歳/専門サービス)

・酔っぱらいが一人で3席分使って寝ていた。(女性/30歳/建設・土木)

・酔ったおっさんが吐いていて、気持ち悪くなった。(女性/26歳/金融・証券)

・前に座っていた女性が急に吐いた。(男性/28歳/警備・メンテナンス)

・満員電車なのに吐きそうになった人がいて、みんながその人を避けるため、車両がさらにキツキツ状態になった。(女性/33歳/団体・公益法人・官公庁)

「床で寝転ぶ」「座席を占領する」など酔っぱらいによる迷惑行為が目立ちましたが、とにかく多かったのが「車内で吐いていた」という目撃情報。その内容はまさに地獄絵図なのですが、こんなにも多くの人が酔客のリバース現場に遭遇していることに衝撃ですね。

■突然始まる!? 見知らぬ人とのフリートーク

・酔っぱらった人がいて、しつこく話しかけられた。(男性/23歳/学生)

・爺さんが株の儲け話を延々と話し続けてきた。(男性/36歳/金属・鉄鋼・化学)

・隣に座っていた人が、酔ったおじさんに「おいお前、鶴瓶か?」と絡まれていた。チラっと見たら本当に鶴瓶さんにそっくりな人だったので、思わず笑いそうになった。(女性/32歳/小売店)

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