いつも笑顔の関ジャニ・横山裕が衝撃告白。母親急タヒで弟は記憶喪失に・・・
その弟もすでに結婚し、もう1人の8歳違いの弟も税理士として去年自立したことで、横山は「ホッとしてるんですよね」と胸をなでおろしていました。
横山はテレビなどで、天然キャラを発揮し、明るい性格で人気を集めています。
たまに空気の読めないような発言もありますが…。
そんな横山がこんなにも壮絶な苦労をしていたなんて、想像できないですね。
しかも、母の死後はさらに苦労したのではないでしょうか?
関ジャニの一員として活躍しながら、父親・母親代わりを務めながら弟たちを支え続けるという役割もあったのですから。
そんな彼にとって『ドラマみたい』な日々は、本当につらく、長かったのではないでしょうか。
横山の生い立ち
そんな苦労をしてきた横山の人生とはどんなものだったのでしょうか?
横山裕は、わりと裕福な家庭の一人っ子として生まれ、幼いころは大切に父親と母親に育てられ、愛情あふれる家庭で育っていたようです。
しかし、そんな生活も長く続かなかったのです。
母親の離婚で環境は一変し、離婚後すぐに母親は再婚したのです。
しかし、横山裕は前の夫との連れ子だったので、義父だけでなく母親にまでも邪魔者扱いされました。
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