枕の営業が増加中、女性モデルや保険のセールスレディーだけではない実態がエグい。行為は4人に1人…今後はもっと増える?

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枕営業がある業界2,MR(医療情報担当者)

kangofu

枕営業がある業界の2つ目はMRです。
MRの意味は医療情報担当者のこと。

製薬会社に属し、病院や教授に向けて自社で作った製薬製品を買って貰うために営業をします。
「一筋縄ではいかない医者や教授が、営業トークだけでは買ってくれる可能性はまず低い。ノルマのためなら、枕営業を…!!」
という女性も、一部存在するようです。

 

  • 「寝る=ボーナス。どうするかの瀬戸際に立たされてました」

以下でMRとして働いていた方の体験談を見ていきましょう。

 

MRとして打ち合わせをする時は、教授や医者を相手にするんでたいていはそれなりの値段のとこに行きます。
で、そういうお客様ってたいてい大酒飲みじゃないですか。だから、こっちも合わせてがばがば飲まなくちゃならなくなる。
いい気分になってきたお客が言うんです、「おれと寝たら、おたくの製薬会社と契約してやるよ」って。
ノルマがあるし、会社に戻れば鬼のように恐ろしい上司が待っているんです。
寝る=ボーナス。ノルマ未達で使えないという扱いをされるのか、それとも寝て社内での立場を得るのか。
その瀬戸際に立たされることも多かったです。

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