【恐怖の因果応報】中学時代にいじめてきてた連中に次々と復習していく女がヤバすぎる!!!
ン十年越の復讐話。後味悪いので覚悟して読んでください。
中学校の時ひどいいじめにあってた。
クラス全体が当時の不良という種類にかぶれているような学校で
飲酒喫煙染髪しない、勉強嫌いだけどテストは高得点(小学校時代に家庭教師いたから基礎ができてただけ)
元々手先が器用なために美術関係でしょっちゅう県や地方レベルだけど
何か表彰してもらってる私はかなりうざい生徒だったと思う。
だからいじめていいって法律はないだろうけど。
敵はクラスほぼ全員。
教科書破る、ノート隠す&捨てられる、体育の着替え中に女子に教室から出され
男子に集団で襲われかける(ハダカにされた)など、かなりのボウリョクというかハンザイレベル
ところが担任はそんな連中が怖くて、いじめられる方が悪いと言い続けた。
そんな連中と同じ高校になんか誰が通うものか!と
県内でトップレベルの高校を受験、易々と合格、しかも主席合格で校長が「答辞を読め」と言ってきた。
もちろん快諾。答辞自体は普通のモノ。
で、最後に
「人には因果応報という業があります。自分でやったことには同じことが
人生の中で必ず帰ってくるものです」と不良どもと担任を睨み付けながら言ってやった。
そして翌々年、担任がべろべろに飲んだらしい状態でなぜか電話があった。
「おまえが卒業式に言ったのは俺のことだろう、残念ながら俺は今子供も生まれて幸せだ。
因果応報なんて言葉は俺には当てはまらないよ残念だったな」と笑いながら言ってた。
酔っ払いの戯言に付き合いたくなかったので、
「酔いが覚めてからまた電話ください」と言ったら「よーし待ってろよ!
こんなもんちょっと歩いてたらさめる!」と言うので、
「歩くんなら線路にしたらどうです?電車が来たらびっくりして覚めるかもですよ」と返して切った。
その翌日、地方紙の片隅に小さく轢死事故の死亡記事が載った。
それから数年後、大学受験の時に会場で見た顔に会った。
10人くらいのグループだったが、それが中3の同級生だとは分からなかった。
あちらはすぐに分かったらしく、絡んで来ようとしたんだが
こちらからついちょっと大きな声で「なに?あんたら受験するの?大学受験って
カンニングできないんだよ?カンニングしかしてないくせにどうやって点取るつもり?」と
ちょうど室内にいた試験官に聞こえるように言った。
試験中、試験官はそいつらの側を何度も往復し、手元や胸元を覗きこまれて
私が受かった合格発表の中にそいつらの番号を見ることはなかった。
大学時代に誘われた合コンで、ハダカ事件の時に下着を破った奴がいたので
「アタシ無理!この人中学時代に廊下でアタシを襲おうとした人だよ!
今回も襲う目的じゃないの?」と一緒に行った女性に話した。
そいつはサークルから除名され、ゼミでも無視されて留年→退学したそうだ。
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