東大首席のエリート美人はいつも1番…なぜ結婚できないのか?経歴見てヒクわw
東大法学部首席卒業→財務省→弁護士→ハーバード留学の山口真由さん、33歳の現在も独身で焦っていると発言、話題になっています。
そりゃそうやろ!・・その巻き髪からして完璧すぎでひくわww
東大エリート美人の悩み
才色兼備、出来すぎる女にも悩みがあるんですね・・山口 真由さんの苦悩をまずはお読みください。
「飛べないハードルはない!と思ってきたけれど」
このたび、連載をさせていただくことになりました。まずはご挨拶と自己紹介をさせていただきます。
私は、東京大学を卒業して、財務省で働いて、それから弁護士になって、その後、ハーバードに留学をして、昨年に日本に帰ってきた。
そして、未婚のまま、今度の誕生日で34歳を迎えようとしている(笑)。
さて、私自身、20代から30代前半にかけて、とにかく目の前の仕事に追われていた。
受験戦争を勝ち抜いてきた優等生にとっては、何事も「きちんとやらなきゃ」と思ったし、それでも自分の能力をはるかに超える量の仕事が降ってきたし、なによりも精いっぱいだった気がする。
でも、それ以上に、ちゃんと恋愛をして人生のパートナーを見つけようと一生懸命頑張った20代、30代のはずだった。
いつか結婚するものと信じていたけれど、「ああ、私、結婚しないまま34歳になるんだ」と思ったとき、ふと、そうか、もしかしたら、私この先ずっと一人なのかもしれないと、思いついた。
これから先、結婚することがあるかもしれないけど、それはラッキーくらいに思わなきゃいけなくて、基本線として
一人で生きていかなくてはならないと思ったときに、私はなんだか、どうしようもなく寂しくなってしまった。
別にここまでの人生を後悔しているわけではないし、これからの人生も精いっぱいやりたいと思っているし。
でも、自分の家族を持てないかもしれないということは、なかなかつらい。
私は、いつ、どうやって、こんな人生を選んでいたのだろう――
人生の折り返し地点が見えてきた今、それを振り返ってみなきゃ。
そして、この機会に、私と私のまわりのハイスぺ女子たちが、どうやって生きてきて、どうしてこうなってしまって、そして、これからどうやって生きていくのかを考えてみたいと思いついた。
それが、この連載をはじめようと思ったきっかけである。
・・うーん、時代なんですかね。
実は90年代までは、東大女子も専業主婦になる方が多かったんですよ。
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