妻をあの世においあった最低男ダンカン。悲劇のヒロインは演技でがん治療費を払わなかった?

未分類

お笑いタレントのダンカンさん。奥さんは乳がんで亡くなってしまったのですが、その時の行動が酷いと話題になっています。

マジで鬼畜ですよ…
あの涙はなんだったんだ!?

発覚したのは異様な納骨式で…

タレント・ダンカンの奥さん、飯塚初美さん。

2014年6月22日、癌のため47歳という若さでこの世を去ってしまいました。

長くダンカンさんを支えていた奥さん。

お葬式では、号泣しているダンカンさんが報道され、愛妻家としてのイメージも強く、世間も涙したのではないでしょうか?

しかし・・・
その全てが嘘だったという疑惑が!

奥さんの実家との間で、癌の治療に対する確執があったことがわかったのです。

その発端は、葬儀から一ヶ月後の納骨式の光景が異様だったから…。

親族の出席人数が、ダンカンさん側は20人ほどだったのに、初美さん側は2人のみだったのです。

・・・こんなにアンバランスになることあります!?

2人しかいないわけでもないのに、明らかにおかしいですよね。

そこには、信じられない事実が隠されていたのでした…。

親族の怒りの原因はコチラ↓↓