松坂が契約延長拒否→退団!!あのワガママ妻のせい!?? 家族の為とはいえ、なんだか松坂がかわいそう…
ソフトバンク・松坂大輔投手(37)が今季限りで退団!!
驚きの情報がネットを駆け巡った!
2014年にソフトバンクと4年12億の契約をしたが、
なんと3年間ろくに投げておらず、
給料泥棒、生きているだけで4億円などと揶揄されるほど
仕事をしていなかった。
しかし、4年契約の3年目。
一度は4億円で来年もソフトバンクと契約しており、
本人もやる気だったが、
突然の退団。
一体ソコには何があるのか?
現在全く投げられない松坂
2016年 楽天戦で松坂。
全盛期とは全く違うフォームで請求が安定しないことがわかる。
1イニングで5失点。
2017年ブルペンで投げる松坂
全盛期、日本球界最高の投手と呼ばれた男がどうしてこうなってしまったのか?
それには、嫁が原因にあると言われています。
子供と会話できない松坂。嫁は海外で贅沢三昧
松坂の妻で元日本テレビアナウンサーの倫世夫人(40)は「子供たちを国際舞台で活躍できる人間に育てたい」という願いから、現在暮らしているアメリカ・ボストンの地での子育てにこだわっているとのこと。
月額家賃400万円というボストンの高級マンションで暮らす夫妻には、9歳、6歳、4歳の三児がいる。子供たちは地元のセレブ御用達の幼稚園や小学校に通い、学費は3人で年間1000万円以上らしい。加えて、フィギュアスケートやクラシックバレエ、体操教室と習い事をこなすそうで、子供たちの教育環境を維持するため、松坂の単身赴任が決まったというワケだ。
引用:柴田倫世がボストン残留で別居はワガママ? 夫・松坂大輔の胸中は
月1000万円の生活費が必要と言われている松坂嫁。
年収4億の松坂からしたら払えない金額ではないが、
さすがにプロ野球選手の嫁として正しい判断なのでしょうか?
また、海外生活の長い子供たちは、
日本語をしゃべることができず、松坂は会話が出来ないと言われています。。。
嫁から離れられる単身赴任で
羽を伸ばして、好きなものを食べ太っていくのも仕方ないのかもしれないですね。
現在、この時以上に太ってしまい100kgを越えているらしい
悪評に3年間耐え、来年も続けると言っていたにも
関わらず退団。
ソコには何があったのでしょうか?
↓あの選手と同じ扱いが嫌だった??次のページへつづく↓