超セレブ生活!錦織圭同伴の観月あこ 会計はブラックカード

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セレブぶりは今回の帰国でも同じ。冒頭の練習翌日の7月13日、都内の超一流ホテルに観月の姿があった。

「錦織選手はスイートルームに宿泊していました。1泊約20万円で2週間ほど滞在していたといいますから、部屋代だけで280万円。ルームサービスも含めれば、300万円以上かかったはずです。とはいえ錦織選手は練習やイベントなどで大忙しだったため、ほとんど出ずっぱりの毎日だったでしょうね」(スポーツ紙記者)

 

正午過ぎ、観月がフロントへと降りて来た。しばらくすると、友人らしき女性と合流して戻ってきた観月。スイートルームに戻るのだろう。「こっち、こっち!」と言わんばかりの得意げな表情で、エレベーターへと乗り込んでいった。

 

さらに7月17日にも午前中から慶大キャンパスを訪れていた錦織。その横には、やはり観月の姿が。練習後には、送迎用のワゴン車が用意されていた。錦織が乗り込むと、観月が続く。車をゆっくり走らせること1時間半、一行は都心から外れた街の駐車場へ。人目を気にしてかここでジャガーへ乗り換えると、運転手付きの愛車は再び都心へ走り出した。

 

「このあたりはもともと観月さんの生活圏。知り合いも多く、近くには彼女が懇意にしている占い師もいます。わざわざ訪れたのも、観月さんが錦織選手を知人に紹介したかったのかもしれませんね」(前出・スポーツ紙記者)

 

観月に翻弄される錦織だが、8月末からは今年最後の四大大会となる全米オープンに出場する。“セレブ妻”観月は果たして、彼の“勝利の女神”となってくれるのだろうか。

 

引用元:http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170725/Jisin_29862.html