【真相と現在】坂上忍の一件からテレビから突如消えた笑い飯・哲夫。彼らの今が・・・
2014年、生放送で起こった「坂上忍事件」以来、テレビに姿を見せなくなってしまったお笑いコンビ「笑い飯」。
M-1の申し子と言われるほど人気だった彼らは現在何を?
笑い飯:プロフィール
出典;吉本興業
メンバー
概要
それぞれ西田は「たちくらみ」、哲夫は「スキップ」という別のコンビで、どちらもボケを担当していた2人が2000年に共通のライブイベントに出演したことをきっかけに組んだコンビである。コンビ名は哲夫の元相方が付けた自主開催イベント名「笑い飯」から由来。
芸風
二人ともそれぞれのコンビでボケを担当していたことがきっかけとなり、役割を固定せずボケとツッコミが交互に入れ替わるというこれまでの漫才にはなかった独自のスタイルを築き上げた。このことから「漫才界の革命児」と呼ばれることがある。また、この独特のスタイルは「Wボケ」と呼ばれ松本人志や島田紳助から高い評価を受けている。
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%91%E3%81%84%E9%A3%AF
2000年にお笑いコンビ「笑い飯」として活動をはじめ、2001年から2010年の間に計10回行われたM-1グランプリに10回出場し、9回の決勝進出、内1回優勝という輝かしい功績を持ち、名実ともに人気お笑い芸人となっていた笑い飯。
どちらもボケを担当するという斬新なスタイルでその人気と実績からは「M-1の申し子」と呼ばれるほどでした。
しかし、2014年の24時間テレビで笑い飯・哲夫が、「坂上忍事件」と呼ばれる放送事故を起こしてからテレビへの出演本数は激減してしまいました、、
坂上忍事件とは
出典;ライブドアニュース
「坂上忍事件」と呼ばれる笑い飯・哲夫が起こした放送事故は、2014年の24時間テレビで放送された「しゃべくり007」の生放送中に起きました。
坂上忍が生で会いたい芸能人として当時、「坂上忍ばかりテレビに出すな」と苦言を呈していた笑い飯・哲夫を逆指名したのがキッカケでした。
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