【リアル恐怖】毎日おじさんから道を聞かれる、その事を友達に話したら恐怖に震えだした・・・

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化粧を落とすためにお姉さんは凄く近くに寄ってきた

 

勘弁してください

 

「玉の肌が傷んでまうからなー」

 

優しく化粧を落とすお姉さん

 

乳首が見せそうで見えない角度

 

胸の横っかわはずっと見えてて

 

俺はそれに釘付けだった

 

息子も釘付けだった

 

「よし、顔洗ってき。そのまま風呂入ってき」

 

「はい」

 

急いで俺は浴室に直行した

 

もう性欲が限界だ

 

やばい、本当にやばい

 

そりゃしたさ

 

うん、そりゃするさ

 

だってガキだもん 猿だもん

 

そんなわけですっきりした俺は風呂から出て

 

またお姉さん下着パジャマに身を包む

 

コンビニ弁当を食べて

 

またコーヒーを頼んだ

 

 

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