【ゾッとする話】知ると怖くなる…〇〇学者が指摘する「公衆トイレ」の実態
・スマホ
顔の皮脂や手の汚れ、置いた場所の菌などが付着することで、じつは相当な菌の温床に……。その細菌の数たるや、トイレの10倍以上。
掃除すると言っても、タオルやハンカチで画面を拭いたりするくらいでしょう。洗うことがほとんどないからこそ、どんどん雑菌まみれになっていくのです。結果的にトイレの何倍も汚くなってしまうということになります。
病原菌がタッチスクリーン上に付着していた場合、約30パーセントの確率で指先につくという。さらにそれらが目や鼻、口を介して、体内に取り込まれる危険性があるというのだ。
サラダとかを、箸を逆に持って取り分ける人いるけど、それってトイレより汚いって言われてるスマホを触った手で持った部分で食べ物を掴んで人様に提供してるってことだよね。
・あごひげ
長く伸ばしたあごヒゲにはバクテリアがたくさん生息し、中にはトイレと同レベルの不衛生さというケースもあるのだという。
「あごヒゲには食べカスや汚れなどが付着しやすい。それがバクテリアの温床となる」
トイレ並みに菌がうじゃうじゃいるとなれば、病気の”巣”を抱えているようなもの。あごヒゲを伸ばしている人はもちろん、パートナーのあごヒゲが長いという人も用心した方がよさそうだ。
引用元:http://br.warotter.info/archives/3976 https://matome.naver.jp/odai/2144171937418856401