ヤバい※「自さつ用の縄の写真を撮って送ってくる」アイドルに本気で恋する“ガチ恋”ファンの実態
やみん:
私、アイドル好きでいろいろ見ていますけれど、アイドルが付き合う相手として、イケメンなら許せると思うのですが、関さんみたいな変な人だったら失望しちゃいます。
関:
どういう意味なの。
やみん:
見る目ないなって(笑)。
関:
でもファンには「こんなやつでもアイドルと付き合えるんだ」って夢を与えることができるんじゃないですか。
AV男優もそうじゃないですか、変なオッサンとかばっかりじゃないですか。男に夢を持たせるのはAVもアイドルも一緒なんじゃないですかね。
ガチ恋よりも応援してくれるファンのほうがありがたい
やみん:
最後のテーマです。「アイドルを応援する作法は?」です。望ましいファンについてお話をしてください。関さんには、アイドルとこういう関係でありたいというものはありますか。
関:
そんなの結婚したいに決まってるじゃないですか(笑)。AKB48の『遠距離ポスター』という曲があるんですが、距離感的にはああいう感覚ですよ。あの曲の歌詞がアイドルとファンの距離感を上手く表現していて、秋元康は天才だなと思います。
むらまこ:
もし結婚できなかったときに暴れませんか(笑)。狙ってる女性とアイドルって一緒ですよね。
関:
確かにそうですね。好きだった子がたまたまアイドルだっただけです。
やみん:
おやすみセカイさんは、どんなファンの方が望ましいですか。
来夢:
純粋に応援してほしいので、ライブ中はコールをたくさんしてほしいです。振りコピとかもしてほしいです。
りかぴ:
きょう、いろいろお話を聞いていて、やっぱりガチ恋よりもアイドルとして応援してくれるファンの方のほうがありがたいですね。