患者になりたいw「制服姿がセクシーすぎ」辞職に追い込まれた美人ナース(タイ)
パンさんは5月21日に辞職を余儀なくされ、その後タイの看護・助産協議会にも謝罪した。パンさんは「私以外の看護師も同じユニフォームを着て勤務しています。これが私のスタイルですし、いつもこんな感じで勤務してきました。それに、これまで写真をSNSに投稿しても問題になったことは一度もありません。でもこれ以上大げさなことになりたくなかったし、問題を起こしたくもありませんでした。病院と看護師の評判を守るために、責任を取って辞めました。みなさんには私のイメージが、タイの看護師全てに当てはまると思ってほしくありません。私は今回のことで自分を改めなければならないと悟りました」と話している。
看護科学大学で看護師を目指す人たちの指導をしている女性教授(本人の意思で名前は明かされていない)は、『Bangkok Post』に「看護師のユニフォームにはいろんなスタイルがあり、時にモダンに見えることもあります。パンさんの場合もユニフォームやメイク自体は問題がないと思われますが、彼女がポーズを撮った時のスカートの丈が短く写ってしまい、不適切に見えたのでしょう。どんな職業であれ、プロフェッショナリズムと適切さは大切ですから」と述べている。
物議を醸したアカウント「the Club of Nurse Lovers」はその後謝罪し、現在アカウントは削除されている。
問題となった写真撮影は1年ほど勤めていた私立病院でのものであったが、大学を卒業してから4年間、パンさんは週6日、1日16時間という激務をこなしてきたプロの看護師だ。
今回、テックインサイトがパンさんに取材を試みたところ、このように語ってくれた。
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