【算数センス】●×●=256が「解ける子」と「解けない子」の差

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では、残り2つの解法を紹介しよう。解その3である。

 解その3は、途中までは解その2と同じだが、最後に正方形を作る解法である。自分が知っている形や把握しやすい形に落とし込んでいる。

 最後は、解その4である。解その2では直角二等辺三角形ABCを2つ組み合わせて正方形を作ったが、4つ組み合わせても正方形になる。そして、ACは正方形の一辺となるので、三角形ABCの面積は16×16÷4=64平方cmと求められる。

 

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