【巫女の奇跡】500年間凍っていた少女のミイラがまるで生きているような綺麗な状態で発見
500年もの長い年月、眠っていた少女が発見されました。まるで生きているようなキレイなミイラになり、凍っていたのです。
彼女は神への生贄でした…
500年眠っていた少女
1999年、アンデス山脈で3体の子どものミイラが発見されたのを知っていますか?
学者たちが「完璧だ!」と興奮するほど保存状態の良いミイラは、500年前のインカ帝国時代に神へ生贄として捧げられた子どもたちだったのです。
最年長の15歳の少女は、身に着けていた装飾品に落雷があり一部焦げた部分があるものの、ほとんど外傷も無く、ふっくらとした肌はまるで数週間前に亡くなったみたいだったのです。
また500年もの間放置されていたにもかかわらず、少女のミイラには心臓や肺に血液まで残っていたというのです。信じられません…
ここまで状態の良いミイラは初めてで、現在も様々な分野から解剖が進んでいます。
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