【世界仰天ニュース】かわいいフリして実はやりおる・・決して抱きしめてはいけない、実は危険な動物10選

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5.ヒクイドリ

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 ダチョウ目ヒクイドリ科の飛べない鳥の仲間、ヒクイドリは、体長2m近くあり世界で3番目に巨大な鳥でもある。その巨大な鋭い爪で人の腸を裂くという噂が存在するがそれは定かでない。ただし1926年に16歳の少年がヒクイドリに首を蹴られ、出血多量で亡くなった事例は存在する。だがそれは、少年が先にヒクイドリをゴルフクラブで殴ろうとしていたので、正当防衛と言えなくもない。

 ヒクイドリは縄張り意識の強い鳥であり、縄張りに足を踏み入れさえしなければそこまで危険ではない。だからヒクイドリを見かけても、決して餌付けしようとしないでほしい。

6.ビーバー

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 生態系エンジニアとして知られているビーバーだが、あまり彼らを怒らせないほうがよさそうだ。ビーバーが漁師の足に噛みつき、大動脈を噛みきり殺害したという事例が記録されている。ビーバーは縄張り意識が強く、侵入者に対しては問答無用で噛みついてくる。人がビーバーによって殺されるケースは少ないが、ビーバーと接する上でのルールは「近づかない」という事に限るだろう。

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