【酔っ払いの戯言じゃねぇよ】
先日の出来事。
会社の後輩と、日本の大きさについて話しをした。
この地図を見せたら非常に驚いていたんだが、もしかしたら日本の大きさを知らない人って意外と多いのか…
日本はねでっけぇんだよ。
メルカトル図法に騙されている事を学校でもきちんと教えてくれ… pic.twitter.com/iGGKvFYaA3
日本って意外と大きかったんだ!
世界地図で見るのとは違う『国の本当の大きさ』が衝撃だと話題に!
球体の地球を平面にする過程で歪みが生じていた!?
実際の形や面積とは少し異なる!?
気になる内容を見ていきましょう!!!
私たちが日常で目にする世界地図の多くは、メルカトル図法によって描かれているようです。
メルカトル図法とは、1569年にフランドル(現ベルギー)出身の地理学者ゲラルドゥス・メルカトルがデュースブルク(現ドイツ)で発表した地図に使われた投影法だそうです。