【子育ての苦労を実感】「卒乳」に複雑な心境…あの芸能人ママたちがいろんな苦労を明かす

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神戸蘭子さんから釈由美子さんまで…子育てはやっぱり大変みたいです。

▼息子が手足口病になった神戸蘭子は、子育ての苦労を実感…

ファッション誌JJの専属モデルを務め、バラエティー番組でも活躍していた神戸さん。

2016年5月14日、第1子出産を発表。

神戸蘭子が21日に自身の公式ブログを更新し、息子が感染症の手足口病になっていたことを明かした。

神戸は「私が調べて見てた写真の症状とは全然違って、軽い症状だったのですぐ良くなりホッとしました」と明かし、現在は食欲が復活したことも報告。

「子供は思ってた以上にお熱が出たりと大変ですが、母親なんだと実感します」と、日々の子育ての苦労をつづっていました。

▼若槻千夏は娘に口癖がうつり、心配している様子…

2005年には番組出演本数390本とバラエティー女王として君臨していた彼女

若槻千夏(33)が19日放送の日本テレビ系「メレンゲの気持ち」(土曜・正午)に出演

若槻は出産以前から自身の言葉遣いが下品だと自覚し、「子どもの前ではちゃんとした言葉遣いでいよう」と気を付けていたそう。

「子供の前ではちゃんとした言葉遣いでいようと思うんですけど、唯一うつってしまったのが、なんでも『ヤバい』と言ってしまう。おいしいもの食べても『ママこれヤバい』って言うし、かわいいものを見ても『ヤバいよね』って言うし」と打ち明け、「”ヤバい”の表現がヤバいと思っている」と危機感を示した。

▼ユッキーナがママタレ仲間を作らない理由は…

“ユッキーナ”の愛称で親しまれるタレント・木下優樹菜

インスタグラムのフォロワーは400万人を超えるほど、特に女性からは圧倒的な支持を受けている。

9日放送の「1周回って知らない話」(日本テレビ系)で、タレントの木下優樹菜が、芸能人のママ友を作らない理由を明かした。

ママタレ仲間はあまりいないという木下

司会の東野幸治が、友人でありながらママタレントとして競合相手となってしまうことなど、芸能界特有のママ友事情を指摘すると、木下は何度も頷きながら「それが目に見えてるんで(作らない)」と同意