【前代未聞】面接で社長ブチ切れ!就職浪人して2年、300社受け内定もらえない女子大生。彼女のその後が衝撃的過ぎるWWW
とんでもない女子大学生が現れました!就職浪人して2年間、就活でエントリーも含め300社受けたそうです。しかし・・・結果は内定0。
その後、彼女がとった行動が・・・
300社受けて内定0!?
大学生の就活はとにかく量を受ける、というイメージがあります。
そんな就活ですが、ある女子大生はなんと!2年間で300社も受けたというのです。
しかも結果は、全て不合格・・・。
それが、ブロガー「暇な女子大生」さん。
2年間でそれだけの会社を受けた彼女の感想は『茶番だった』です。
時間とお金の無駄だったと。
彼女がやる気もなく、就職したいわけでもなく行っていたため、自分の話す内容が薄っぺらかった。
それを面接官もわかっていたため、落ちていたんだろうと言われています。
そんな中、ある会社では最終面接に呼ばれて北海道まで言ったのだそうです。
役員との面接はまあまあで。
上手くいくかと思いきや、最終の社長面接。
「あなたにとって働くうえで大事なことは?」
という質問に、
「えーと、過労死しないように会社から自分を守ることです」
・・・・・・。
確かに大事なことですが、何かずれてますよねw
その答えで、社長さんにブチ切れられて、落とされたのだそうです。
これはブラック企業だと言われたようなものですから、社長が怒るのも分からなくはないですが…。
本人は至って真面目で、素直にそう思ったのだそう。
組織への従順さを、入社前から求められるのに違和感を感じていたと言います。
死にたいと思いながらの就活、続きはコチラ↓↓