新・騒音おばさん現る!気になる元祖・騒音おばさんの現在。なんと驚愕の進化を遂げていた!!(画像・動画あり)
ところで、元祖・騒音おばさんって?
2005年、ラジカセから大音量で流れる音楽に合わせて
布団を叩く姿がワイドショーで話題となった
「騒音おばさん事件」。
そんな騒音おばさんの現在が驚異的だと話題になっています。
騒音おばさんとは?
騒音おばさん』とは、
10年ほど前に隣人に悪質な嫌がらせをして逮捕された、
本名:河原美代子(かわはらみよこ)さんという主婦の方です。
奈良県生駒郡平群町で起こったこの事件は、
その主役となる「騒音おばさん」の強烈なキャラが話題を呼び、
当時数多くのメディアやTV等で取り上げられ、
注目を浴びました。
“奈良騒音傷害事件(ならそうおんしょうがいじけん)”として
ウィキペディアにも取り上げられています。
騒音おばさんは被害者だった?
朝夜関係なく布団を叩いては
「引越し!引越し!さっさと引越し!シバくぞ!」と、
叫んだかと思えば、 被害者宅前に車を停めて
大音量でクラクションを鳴らすという 嫌がらせを続けたほか、
インターホンに接着剤をつけたり、
庭で焚火をして煙を送るなど、悪質極まりないものでした。
一方ではこの騒音おばさんは被害者だという説もあります。
被害者夫婦が病気療養中だった娘の声を「うるさい」と騒ぎ、
自治会に訴えていたことが分かっています。
かつ、死んだ娘の悪口を、
町内で言いふらされていたというのです。
元々の火種となった外灯の件についても、
娘が眩しいと訴えたために、
おばさんが被害者夫婦に懇願したという裏側があったのです。
嫌がらせは、某宗教団体が関与?
奈良県平群町周辺には、その宗教団体の組織が多数あり、
被害者夫婦も会員だったと言われています。
この被害者夫婦は、30人以上の信者を引き連れ、
騒音おばさんの家を訪問して抗議したというのです。
偏向的なマスコミ報道や、もしかしたら判決の行方さえも
左右されてしまうほどの影響力を持っているのです。
騒音おばさんの現在はコチラ↓↓