【衝撃展開】風○嬢だけど、おまえらがきた話をする。その人はいかにも童○の風貌で、オドオドしながら「こんばんは…」と言って来た。なんとか緊張をほどいてほしいと思い、色々話しかけた結果…→男「本当にごめんなさい…」私「大丈夫だよ!私、風○嬢だもん!」
91:名も無き+:2012/01/19(木) 03:46:05.25 ID:RG4ewl8G0
時間がきて、森さんとホテルの下で別れた
お店に電話して終了したことを告げ、30分休憩する時間をくださいって
お願いした
こんなことを言うのははじめてだった
お店の人は、なにかあったのかと心配してくれたけど、お腹すいちゃっ
てwwwって言って30分貰った
電話を切って、気づいた
女の子とまともに話したこともない彼が、連絡をくれるのか?って
急いでホテルの下に戻ったけど、やっぱり彼はもういなかった
95:名も無き+:2012/01/19(木) 03:47:44.00 ID:RG4ewl8G0
待機に戻ってからも、どうしてそこに気づかなかったんだろうって何度
も何度も考えた
もうきっと会えないって思った
待っても待っても連絡はこなかった
99:名も無き+:2012/01/19(木) 03:50:55.73 ID:RG4ewl8G0
私もこんな風になったのははじめてなんだ
中学の頃の自分を重ねてしまったんだと思う
森さんは今も暗闇の中にいるのかって考えたら、いてもたってもいられ
なかった
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