【まじかよ。。】ビッチ女子「私と付き合って欲しいんだけど」 非リア「ぼ、僕と?」→クラスのビッチ女子高生が体に抱えた秘密を知った結果。。。

ストーリー

11: ◆51UnYd7yHM:2012/06/13(水) 00:04:54.38 ID:Cawnoj9AO ビッチA「ヒマぁ。」

ビッチB「あたしもぉ。」

ビッチC「あたしビミョー。バイト9時までだしぃ。」

DQN「あっ、別に9時ちょうどじゃなくても良いぜ。9時半とかでも良いから。」

ビッチA「何かあんのぉ?」

DQN「駅前のクラブあんだろ? 地下に降りてくトコ。あそこで今日、ツレがイベントやんだけどよぉ、『女の子連れて来て』とか頼まれてよぉ。来てくれる娘探してんだわ。」

ビッチA「クラブかぁ。最近行ってないなぁ。」

ビッチB「あたし行っても良いよぉ。」

ビッチC「9時半ならバイトから直行で間に合うしぃ、良いよぉ。」

ビッチA「じゃあ、あたしも行くぅ。」

DQN「おっしゃぁ! 助かるわ! そんじゃ9時半にクラブの前に集合って事で。」

ビッチ三人「あ~い。」

13: ◆51UnYd7yHM:2012/06/13(水) 00:11:40.80 ID:Cawnoj9AO 21時30分 駅前のクラブ 入口

DQN「おし、揃ったな。」

ビッチA「B子の服エロくね?」

ビッチB「クラブ行く時にしか着ないお気に入りだしぃ。」

ビッチC「あ~あ、ネール行っとけば良かったぁ。」

DQN「暗いから誰も爪なんて見ねぇよ。さっ、入ろうぜ。」

カツ カツ カツ カツ

ギィ

ズンズン ドンドン ズンズン ドンドン

チャラ男「あっ! DQNさんチィーッス!」

DQN「おぅ! おつかれ!」