【ガチ話】若い美人社長にその場で採用された男子就活生がやらされた『あること』に驚愕してしまう。。。

ストーリー

デザイナー男「…まぁ、あの顔であのスタイルだもんな。下手なモデルより綺麗だ。」

パタンナー女「…憧れ、という感情を初めて持った。ずっと目標にしていた。」

デザイナー男「――。」

パタンナー女「…大手のアパレルに就職して数年後、社長が独立したという噂を聞いた。          いてもたっても居られなかった。」

デザイナー男「――それで、うちにアポ無しで半分殴り込みみたいに面接に来たって訳か。」

パタンナー女「…パタンナーとして雇われたけど、デザインを諦めた訳じゃない。いつか、追い付きたい。」

デザイナー男「まぁ、気持ちは分かる。俺もずっと二番手だからなぁ。」

パタンナー女「…。」

デザイナー男「よし、そろそろ昼メシ食いに行くか。約束通り奢ってやる。」

パタンナー女「…駅前の蕎麦屋の辛子かつ丼。味噌汁とお新香付き。」

デザイナー男「あははっ、随分重いものを食うなぁ。よし、任せろ。行こう。」

パタンナー女「…。」こくり