日本人ほとんどの人が知らない、ビールに関する『6つの雑学』教えます!!
04.
出来立てのビールが楽しめる
「ブルーバブ」
ブルーパブは、「ブリューパブ」とも表記し、英語ではBrew Pub。店内でビールを醸造し提供するお店を指す。1回の製造量は少ないが、移動距離も無いので、フレッシュで劣化の少ないビールが期待できる。近年、東京および近郊ではブルーパブが続々と増えており、人気がうかがえる。
05.
ビールだって数値化される
「SRM、IBU、 ABV」
ビールの特性を表す数値の単位。SRM(Standard Reference Method)とは色の濃さを表す。たとえば、ビルスナーのSRM値は4。IBU(International Bitterness Units)とは、苦みを表す。数値が多いほど苦いとされるが、あくまで計算値であり、数値が多いほど苦いとされるが、あくまで計算値であり、人間の感覚と一致しないことも。日本の大手ビールのビルスナーは、30といわれている。苦いといわれるIPAは50以上。ABV(Alcohol By Volum)とは、アルコール度数のこと。
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