10年前のsmartが出てきた…!!!表紙が浅野さんでスナップに松田直樹とか岡沢高宏とかいる
【詳細あり】広末涼子の元旦那、岡沢高宏との結婚は女優を辞める為だった。。。
広末涼子の元旦那・岡沢高宏のモデル活動
岡沢高宏は、1990年代後半から、男性向けファッション雑誌「MEN’S NON-NO」に登場し、宝島社のメンズファッション誌「smart」では2002年に表紙モデルも務めました。
広末涼子の元旦那・岡沢高宏のデザイナーとしての活動
90年代後半から自身のブランド「CYCLE」を立ち上げ、2004年には、同ブランドのクラシックライン「CLS」をスタートさせました。
Cycle co., ltd.の代表も務めており、MIZUNO、Levi’sなどへのデザインプロバイド(供給)や、台湾で「THE COMPLETE STUDIO」のショップオーガナイザー(まとめ役)も務めています。ショップは台北にあってこんな感じです。
広いですね。
この店は、岡沢君とR.PM NETWORKがオーガナイズするコンセプトショップ。
1Fには、CLSをはじめ、SOPHNET.やVISVIM等のセレクト。
2Fは、山本宇一さんの手掛けるカフェと「STILLSEQUENCE」が…。引用:Syenthesize BLOG
「C.L.S」のロゴが見えますね。
岡沢高宏のブランドは「裏原宿系」だということで、ファンのこんなTweetもあります。
この写真もカッコイイ!岡沢高宏、結構人気あるんですね。
広末涼子の元旦那・岡沢高宏のアート関係の活動
岡沢高宏は、ギャラリーのキュレーターを務めています。京都にある「gallery incurve kyoto」です。
キュレーターとは、博物館、図書館、公文書館のような資料蓄積型文化施設において、施設の収集する資料に関する鑑定や研究を行い、学術的専門知識をもって業務の管理監督を行う専門職、管理職を指す 引用:ウィキペディア
「ギャラリー インカーブ | 京都」は、大阪にある「アトリエ インカーブ」に所属するアーティスト専属のギャラリーで、知的障害のあるアーティストの作品を、現代アートとして発信しています。
ギャラリーは、代表である今中博之さんの実家の京町屋を改装したもので、商店街とも地続きな街のアートスポットになっています。
建物はこんな感じです。
ギャラリーでは、1年に3回程企画展が行われ、ファッションデザイナーなどをゲストキュレーターとして外部から招いて展覧会を行っていますが、岡沢高宏もキュレーターとして、格闘技の絵を描く新木友行の絵の展示構成を行いました。
写真が新木友行が描いた絵です。右が新木友行、左はフリー・ボクシングカメラマン ひろやなおとです。
岡沢高宏は、仕事で大阪で仕事がある時、時間があればインカーブに寄り、新木友行の隣の机で、一緒に絵を描いたりするそうです。
広末涼子の元旦那・岡沢高宏のモデル活動
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