【マジかよ】一人暮らしをし始めた頃、いきなり「お母さんの友人…」と名乗る清楚な熟女がご飯を持ってきてくれた!いつの間にか俺たちは恋仲になって…

おもしろい

陽子は身をよじってもがいたが、男の力に敵うはずもなく、魅力的な胸が左右に揺れるだけだった。

「あれ、ビチクたってるね」

「そ、そんなわけありませんっ!」

「見てみなよ。本当だから」

陽子は耳まで顔を赤くした。

男の指摘どおり、

桜色のチ首が硬く尖っていたからだ。

「胸見られただけで興奮するなんていやらしいんだね」

手首を掴む男が笑みを浮かべる。

それと同時にフラッシュが焚かれ、

ビデオが接写する。

「そ、そんな事ありませんっ!わたし、もう帰ります」

「いいんですか?こんなになってるのに」

「ひゃうっ!」

陽子が体を弾ませた。

男の舌先がチ首に触れたのだ。

「だ、だめ、んんっ、ああ・・あ」

敏感な部位を弄られて、、、次のページに続く!!