【マジかよ】一人暮らしをし始めた頃、いきなり「お母さんの友人…」と名乗る清楚な熟女がご飯を持ってきてくれた!いつの間にか俺たちは恋仲になって…

おもしろい

目の前に転がる極上の獲物を前にして、男たちは目をギラつかせた。

「で、ですから、もう・・うんっっっ!!」

男が再び陽子のチ首を口に含んだ。

啄ばまれ、転がされ、甘噛みされ、

荒々しく弄られる敏感な蕾。

男の技巧は巧みだった。

未熟な旦那の技とは比べ物にならない。

「あっ、あっ、だめえっ」

陽子は首を振って体を仰け反らせた。

男はチ首を吸いたてながら、

鷲づかみにすると、強弱をつけて揉み始めた。

白い柔肉が男の手の中で変形していく。

「ねえ、しようよ。旦那以外の男もいいもんだよ」次のページに続く!!