【マジかよ】一人暮らしをし始めた頃、いきなり「お母さんの友人…」と名乗る清楚な熟女がご飯を持ってきてくれた!いつの間にか俺たちは恋仲になって…
その言葉を聞いて、男たちは驚きの表情を浮かべた。
「え、ほんと?てっきり独身かと思ってた」
「ですから、本当に困るんです」
「でも、浮気くらいしたことあるでしょ?」
「わたし、夫としかしたことありません」
「・・・へえ、それじゃ、まだ旦那以外の男をしらないんだ?」
男たちは生唾を飲み込んで
仰向けの陽子を見下ろした。
重力に逆らってツンと上をむくビ乳。
その先端にあるピンク色は、
唾液にまみれ、挑発的に尖っている。
くびれたウエストと、
肉感たっぷりの尻がひどく艶かしい。
顔立ちも美しく、まさに絶品の女だった。
それが人妻だという。
しかも、旦那以外の男を知らないという。
(こりゃあ、掘り出し物だぜ……)
目の前に転がる極上の獲物を前にして、男たちは、、、次のページに続く!!
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