【マジかよ】一人暮らしをし始めた頃、いきなり「お母さんの友人…」と名乗る清楚な熟女がご飯を持ってきてくれた!いつの間にか俺たちは恋仲になって…

おもしろい

「ねえ、しようよ。旦那以外の男もいいもんだよ」

「そ、そんなこと、だめです。絶対だめですっ」

「これでも?」

男はより強く揉んだ。

白い柔肉が指の間からむにゅりとこぼれ、

先端のチ首がぎりぎりと搾られる。

「あっ、ううんっっ!!」

陽子は弓なりに体をしならせた。

その様を逃すまいと、

フラッシュの閃光が次々に放たれた。

(わ、わたし、どうなっちゃうの?)

執拗に愛され、

陽子の瞳がとろんと潤む。

人妻とはいえ、

未開発の部分が多い陽子だ。

海千山千である男の手管に掛かってはひとたまりもない。次のページに続く!!